よか旅案内人☆

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上海は高層ビルが林立し未来都市のような大都会となっています。物価も10年前とは比べ物にならないくらい高くなっていて、高額所得者が急増する一方、所得の格差がありピンからキリまでと言った状況です。観光隧道はタイムカプセルのようです。
  

熊本県の広報メールマガジンに熊本市河原町が、頑張る商店街として紹介されました。
私が取材を受けました。是非見てください。

http://www.kininaru-k.jp/bns/back_doc/12142006/gennki.html
  

上海蟹を食べました。でも、詳しい中国人にちょっと聞いてみたら、これは上海蟹ではなくて、広州蟹だということでした。上海蟹より高級な蟹だそうだ。蟹好きの私として、食べたい料理でした。
　もっと濃厚な味を期待していたのですが、味は、最高級とは言えませんでした。当たり外れもあるかもしれません。私は、小さい頃から海辺で育ったので、兎に角甲殻類に目がないのです。ある程度味の違いはわかるつもりです。
食べる季節としては悪い時期ではないと思うのですが・・・
  

ユジーンです。

上海のレストランに行きました。

何故かここのウエイターやウエートレスはローラースケートを履いて料理を運びよっとです。

ローラースケートを履いてない人もいますが、どっちの時給が高いとでしょうか？
やっぱ、スケートを履いた方が職能手当てが付くとでしょうか？

とにかく訳がわからんとです。
  

１２月９日から３日間上海に行ってきました。中国人のガイドさんの印象が強烈でした。どこかテレビに出ききそうな印象の方でした。ＣＣＢ？しずちゃん？
上海ネタを少しずつ紹介します。
上海はめまぐるしく発展しています。乞うご期待！  

明日１２月９日(土)と１０日(日)は出張のため店舗ＳＨＡＬＯＭ／アイ＆ユウ・ツーリストは休業いたします。また１１日(月)は１０時３０分から１６時３０分までＳＨＡＬＯＭのみ営業いたします。娘が店番しますので、旅行の業務は休業です。ご迷惑をおかけします。
上海に行ってきます。上海蟹食べれたらいいな！
  

壊れて修理に出していたパソコンが、戻ってきました。修理に出すとき、中のデータはなくなると業者さんから言われました。実は会計ソフトを使用していたため、そのﾃﾞｰﾀｰがなくなると、データー入力に膨大な時間を取られることになるのでした。
　と言うのは、長く故障がなかったので、大丈夫かなと見縊って、迂闊にも５ヶ月程バックアップを取っていなかったのです。はっきり言ってアホです。
　ところが、助け舟がありました。河原町にデルタワークスというコンピューターにめっぽう詳しい集団が事務所を設けていて、そこの浅川さんが、データの取り出しを買って出てくれました。修理に出す前にデーターの取り出しとバックアップをしてもらって、修理に出しました。その後、保守用のＰＣを借りて使用していました。めでたくパソコンが退院して浅川さんにデーターを叩き込んでいただいて、やっと、元の状態で使えるようになりました。
ありがとうございました。  

料理王国を誇るフランスの国民議会がこのほど、フォアグラが仏文化の「遺産」であるとした法案を全会一致で可決しました。
　フォアグラ法案は、フランスが世界でフォアグラの８０％以上を生産していることを指摘し、保護すべき仏文化・料理の貴重な遺産であると宣言しています。
フォアグラを作るのに必要なカモやガチョウの強制肥育についても、「ほかに方法はない」として
擁護する姿勢を鮮明にしました。

　一方、米カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事はこの秋、フランス料理などで使われているフォアグラの生産と販売を２０１２年以降、原則禁止する法案に署名したそうです。
対象となるのは、カモやガチョウにチューブを使って強制的に飼料を与え肝臓を肥大化させたフォアグラで、動物保護団体からは「残酷すぎる」と批判が強かったらしい。

シュワちゃんは声明で
「法施行までの約７年半で、生産者は別の方法でのフォアグラ生産を考えてほしい」
と語り、フォアグラそのものを完全禁止するつもりではないことを強調したとか。

確かに可愛そうな気もしますが、他の生産方法があるのかどうか？
あまり縁のない食材ですので、私の日常生活には何の影響もないのですが、鯨の保護運動にしてもどこか、人間の身勝手な遠吠えのような気がします。

どうして鯨に目くじらを立てるのに牛は平気で食っているのか？では、豚は野菜は？

厳密に言えば植物だって命があるのです。菜食主義のベジタリアンだから野蛮なことはしないと言ってみても、どこかで人間は他の命を頂いて生きていると思います。

自分には動物や植物の命の尊さを思い、感謝して頂くことしか、生きていく方法がありません。人間はそんな残酷な存在なのかも知れません。
  

先日のパーティーの時のことです。デザートを食べるのに先割れスプーンを利用したんです。そしたら、一人のアメリカ人がそれを見て、

「これはスポークだね。自分の家で使うことがある。」

という反応でした。

スポークって自転車のスポークか活用のスピーク、スポーク、スポークンぐらいしか思いつきません。
確かにスプーンとフォークのあいの子なのでスポーク・・・？！

単なるネタでしょうか？　それとも現代用語でスポークなる言葉の英語があるんでしょうか？
英語の先生か英語のプロで、このブログを見た方は、是非コメントをお願いします  

熊本市米屋町の郵便局からの帰り電車どおりに気の利いた工事現場を見つけました。何処か日本ぽくなくて横文字ばっかりでした。すぐ前のPEPSIの車も英語のみで、上にかけてあるカバーには英語でメリークリスマスの文字のイルミネーションが付いています。帰りに通ってみようと思います。  

今日はフォアグラとキャビアの食べ放題でした。というのは夢で、本当は鮭のアラを中心に、辛ラーメンのだしを使ってのお鍋ででした。ビールを買い損なっていたので焼酎の水割りにしてちびちびやりながら、沢山食べました。（体重計やばいかも）体が大変暖まって風邪なんか寄せ付けないですね。
　たいした病気もせずに毎日仕事ができることは幸せなことです。これでお店の利益がちゃんと出ればと、すぐ思ってしまうのですが、今日生活ができてれば合格だと思います。
全てのことに感謝感謝！  

ぎょっとする必要はありません。別府の地獄めぐりのことです。別府は昔から観光の目玉としています。①海地獄②鬼石坊主地獄③山地獄④かまど地獄⑤鬼山地獄⑥白池地獄⑦血の池地獄⑧龍巻地獄と続きます。豊かな温泉と共に地獄を垣間見ることのできる所です。
　著名な作家や詩人の描く地獄は時として生きるものの残虐さが遺憾なく表現されて面白く、極楽、天国より文書としては魅力がある場合が多いです。
　しかし、別府の地獄は恐ろしい地獄に相違ありません。熱湯が噴出し轟々と地鳴りがしたり、生きた恐ろしいワニ数え切れない程、うようよとうごめきき、足を滑らせて落ち込んだら一瞬にしてこの世のもでは、なくなってしまいます。
　人間社会の現世が地獄だということもできるかも知れませんが、自分の心を空っぽにして自己反省し、別府の地獄の有様を目の当たりにすることを、おすすめします。地獄をくぐって生き返った人間こそ本当の人間かもしれませんから  

昨日、お店に南アフリカ共和国大使館から来訪がありました。ＫＥＡさんと志村さんというか方です。なぜ、私の所に来られたのかは聞きそこないました。

会議と会合の合間に3時間程空き時間ができたから、と言うことで、会議の後、ホテルにチェックインする前に荷物を抱えての来店でした。ＫＥＡ（キア）さん(黒人女性)は経済部一等書記官で東京の大使館で働いていらっしいます。日本語はありがとう、さようなら程度でした。

日本と南アフリカとの関係が重要であること、南アフリカの商品の流通と観光客の誘致の依頼でした。きっと、旅行代理店と輸入雑貨店とのコラボの店というのが先方にとって好都合な相手ではあったと思いますが・・・

さすが女性ということで店内の商品に目がいったようで南アフリカのＣｅｒｅｓ（１００％ジュース）を発見して大喜びで大きいサイズを２つ購入、夜の会合（飲み会）で皆に飲んでもらうのだとのことでした。

Ｉ‘ｌｌ　ｇｉｖｅ　ｙｏｕ　10　ｍｉｎｕｔｓ．と同行の方からせかされながら

さらに、韓国のストラップとおもしろスカーフ（ヒールタイプスカーフたぶん熊本ではここにしかない）を気に入られてて5つ購入してお帰りになりました。

大手の旅行代理店を差し置いてのご訪問とお買い上げありがとうございました。
アフリカの美しい写真のついた分厚いパンフレットを頂きました。興味のある方はいつでもご覧いただけます。
アイ＆ユウ・ツーリストへどうぞ！！  

　昨晩、我が家はパーティーでした。フランスから来ているＭａｒｉｅの「さよならパーティー」でした。総勢１０名で家が狭く感じました。今朝、彼女は長崎へ出発しました。あと１週間程、日本に滞在して帰国予定らしい。旅の安全を心からお祈りします。