よか旅案内人☆

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餅つきをしました。
鏡餅に餡餅、丸餅などを丸める作業だけで、餅つきは機械がやってくれます。

餅米は、自家製で田んぼできた米です。
毎年、正月前にお餅を作ります。

餅の食べ方は、雑煮にいれたり、焼いて醤油に焼き海苔だったり、納豆と一緒に食べたり、おろし大根で食べたりと様々です。
我が家は餅の消費量は結構多い方だと思います。  

熊本城は別名「銀杏城(ぎんなんじょう）」といい、その名前はこの大銀杏に由来します。
清正（きよまさ）公が築城の際にお手植えになったと伝えられ、また、清正が亡くなるときに、「この銀杏の木が天守閣と同じ高さとなったときに、何か異変が起こるであろう」と予言ました。

それが奇しくも明治10年（1877年）の西南戦争のときであったとも言われています。

熊本市の街路樹に銀杏を植えているところがあります。

日本銀行熊本支店の前の銀杏は、まだ、葉っぱが残っています。
場所によっては、ほとんど散ってしまっているところもあります。

銀杏（ぎんなん）と言えば実を思い出す人も多いでしょう。
正確には種です。
滋養強壮・老化防止に効果あるそうです。

果実と紅葉で、人を和ます銀色のアンズとして、古くから食用として親しまれています。
銀杏の木は中国原産で、古生代から今日まで生き残っている「生きた化石」と表現されています。

銀杏の木は落葉高木で雌雄異株、４月に若葉と同時に花が咲き、花粉が風に乗って雌花につく、雌花についた花粉は秋に精子を出し、雌花の中で受精します。

銀杏の木が精子を持つ事が発見されたのは、約１００年前のことです。
銀杏の木は欧米にはない木で、いまは中国、台湾と日本にしか見られないといわれています。

ビタミンＢ６不足などの場合に、食中毒を起こすこともあります。
食べすぎには注意が必要です。  

ペットボトルを材料にして作ったクルスマスツリーのイルミネーションが印象的です。
ＲＫＫ熊本放送の前は、今年も美しく飾られています。

あっちこっちで自粛ムードがありますが、気持が元気になれば、頑張れると思います。
自粛ムードは、いろんな心的マイナスがあります。

毎年、イルミネーションを飾っている方は今からでもクリスマスの飾りとイルミネーションを飾って下さい。
元気があればなんでもできる。ダー！！  

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再度登場です。
交換の電池もあります。

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庭のセンリョウが美しい実を付けています。
センリョウが黄金の千両ならもっと良いのですが、そんな訳ありません。

赤い実は人の目を楽しませてくれます。
それだけで価値があります。

人間はいったいどんな価値があるのでしょうか。
私自身は、自分にどんな価値があるのか良く認識できません。
  

庭にテッポウユリが１輪ぽつんと咲いています。

例年になく暖かいので、季節を勘違いしたのでしょうか。

温暖化の影響でしょうか。

人間にもだんだん住み難い世界になっているのでしょうか。

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？  

熊本市内の銀杏の木がやっと黄色に色づいて散り始めました。
歩道に落ちると滑って危ないのですが、季節感があって目を楽しませてくれます。

例年より1ヶ月位遅い季節の到来という感じです。
遅ればせながら季節は巡っています。

今年も残り少なくなってきました。
悔いなく一年を締めくくりたいと思います。

  

宇土市役所へJRパックの配達を終えて、松橋の宇賀岳病院へ母を見舞いに行って来ました。
転んで骨折をしたためです。

人間いつ転んで怪我をするかわかりません。
夏に自分も転んで手首を骨折したばかりで、手首にまだ金属が入ったままです。

帰りが遅くなって、お腹が空きましたので帰宅途中に、すき家で牛丼食べてきました。
ありがたいことに牛丼並盛２５０円のセール中です。

吉野家の味が好みですが、宇土の国道沿いの良い場所にあったので選択の余地がありません。
並盛をオーダーして、ガツガツ食べて帰りました。  

熊本交通センターもイルミネーションを付けています。
ヨーロッパ的な感じです。毎年同じ装飾です。

東日本の災害の影響で、イルミネーションを自粛している所もあるかも知れません。
日本全体暗くなっても、経済も萎んでしまうので、普通の生活をするのも大切だと思います。