2012年07月07日
自転車の後輪チューブ交換
娘の自転車が壊れたとのことで調べてみたらチューブが破裂していました。
パンク修理では不可能の状況。
乗っていない自転車からチューブをはずし交換することにしました。
道具は次の写真の道具を使いました。
古い自転車の前輪からチューブを取り外すのは簡単です。
しかし自転車の後輪のチューブやタイヤの交換はは前輪と比べて面倒です。
自転車屋に行ったら工賃が高くなります。
最初に初めの状態を確認し写真を撮っておきます。
まず車輪を止めてあるナットをゆるめ現状を確認してスタンドを取り外します。
そして、荷台もはずします。
ブレーキドラムが留め具でフレームに取り付けられていますので、この留め具を外してブレーキドラムをフレームから外します。
スタンドを外したときと同じように、この留め具とブレーキドラムがどのような重なりで取り付けられていたをメモっておくか写真を撮っておくほうが良いと思います。
組み立てるときに結構忘れています。
その後チェーンカバーをはずして車輪止めをゆるめチェーンをはずします。
チェーンが外れればタイヤ(リム)はフレームから外れます。
タイヤのリムにはブレーキドラムとギアがくっついたままですが、もちろんこれはこのままでOKです。
チューブを交換します。
チューブに軽く空気を入れておくとタイヤの内側に入れるときにやり易くなります。
チェーンは手前に外しておかないとはめる時、時間がかかってしまいます。
後輪の交換作業は素人にはちょっと面倒で時間のかかる作業です。
何事もチャレンジすれば、出来ないことはありません。
無事元通りにして修理が完了しました。
パンク修理では不可能の状況。
乗っていない自転車からチューブをはずし交換することにしました。
道具は次の写真の道具を使いました。
古い自転車の前輪からチューブを取り外すのは簡単です。
しかし自転車の後輪のチューブやタイヤの交換はは前輪と比べて面倒です。
自転車屋に行ったら工賃が高くなります。
最初に初めの状態を確認し写真を撮っておきます。
まず車輪を止めてあるナットをゆるめ現状を確認してスタンドを取り外します。
そして、荷台もはずします。
ブレーキドラムが留め具でフレームに取り付けられていますので、この留め具を外してブレーキドラムをフレームから外します。
スタンドを外したときと同じように、この留め具とブレーキドラムがどのような重なりで取り付けられていたをメモっておくか写真を撮っておくほうが良いと思います。
組み立てるときに結構忘れています。
その後チェーンカバーをはずして車輪止めをゆるめチェーンをはずします。
チェーンが外れればタイヤ(リム)はフレームから外れます。
タイヤのリムにはブレーキドラムとギアがくっついたままですが、もちろんこれはこのままでOKです。
チューブを交換します。
チューブに軽く空気を入れておくとタイヤの内側に入れるときにやり易くなります。
チェーンは手前に外しておかないとはめる時、時間がかかってしまいます。
後輪の交換作業は素人にはちょっと面倒で時間のかかる作業です。
何事もチャレンジすれば、出来ないことはありません。
無事元通りにして修理が完了しました。
Posted by ユジーン at 21:32│Comments(0)
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